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栄養面から配慮して床ずれを防ぎましょう

寝たきりの年配者を介護する場合に特に注意したいのは、床ずれですね。
床ずれはよく起きる事柄ですので、程度が小さいうちに注意すれば重症になることはないといわれています。
たとえば、よく寝返りを手伝ってあげたり、シーツにしわを寄せないようにするなどの方法もありますが、このほかにも栄養面から配慮することもできます。
床ずれが生じにくいようにするためには、たんぱく質やビタミンCを十分に補充するようにさせましょう。
なぜならば、たんぱく質やビタミンCが不足すると栄養価が偏り、皮膚も弱くなるからです。
そして、こまめに着替えをさせて、身体を清潔に保てるようにしましょう。
感染症にかかると浅い床ずれでも治りが遅くなり、深い床ずれの場合は命にかかわります。
また骨まで達することもあり(骨髄炎)、そうなると抗生物質による治療を何週間も行う必要があります。
最も重いケースでは、感染が血液にまで広がります(敗血症)。

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