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高齢者の体温調節

高齢者の入浴について考えましょう。
満腹時の入浴は消化に影響しますので、なるべく避けましょう。
また、年配者は体温調節する機能の働きも弱くなりますので、冬場は寒い場所から急に熱い場所に移動させて、すぐに入浴させるのは身体が温度の変化に追いつかない場合がありますので、避けましょう。
そして、年配者は排泄機能も衰えますので、なるべく排泄を済ませてから入浴しましょう。
そして、体調が優れないときは、入浴は避けますが、なるべくならば、体全体をきれいに清拭してあげましょう。
年配者の身体をこまめに清潔にした方が皮膚も強く保てることができて、皮膚の疾患になりにくいばかりでなく、抵抗力も強くなりますので、風邪なども引きにくくなります。
清拭の場合は、少し熱めのタオルて身体全体を拭くようにしましょう。タオルと皮膚が摩擦することでマッサーシ効果もありますから、血行もよくなります。

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